新しい企画を始めてみました。
テーマは、「まかないめし」。
気になるレストランのまかないメシがどのようなものか気になるところですよね。
今回、銀座にあるフレンチ・レストラン、「サンカント・ヌフ」の鬼原シェフに
お薦めのまかないメシを教えてもらいました。
鬼原シェフは、ホテル宴会料理長を28年勤務していた方です。
名前と見た目はちょっぴり怖そうですが、とてもとても気さくで、明るく、繊細な料理を作られます。
仕事が丁寧で、妥協をゆるさない料理で人気。
リピーターも多いお店です。
さてさて、今回教えていただいたレシピは、フライパン一つで本格フレンチの
“焼きラタトゥイユ”。
野菜の食感が楽しめる簡単レシピです。

■材料(5人前)
オニオン・・・100g
赤ピーマン・・・100g
黄ピーマン・・・100g
ズッキーニ・・・100g
茄子・・・1本
セロリ・・・100g
ニンニク・・・20g
バジル・・・適量
オリーブオイル・・・50cc
ワインヴィネガー・・・20cc
トマトソース・・・半缶
ハインツ トマトケチャップ・・・30g
黒胡椒・・・適量
塩・・・適量
■作り方
① 野菜の下ごしらえをしておく。
ズッキーニは縦半分にカットしてスプーンを使い種を取り除く。
ピーマンも同様に半分にカットして種とスジを取り除いておく。
ニンニクは半分にカットして中の芯を取り除いておく。
ナスは出来上がりが黒くなるので皮は剥いておく。
セロリは皮を剥いておく。
トマトは横半分にカットして種を取り除いたら、八等分にカットしておく。
掃除した野菜を大きめにカットしておく。
注意・・・・野菜は火を入れると小さくなり又食感が味わえないので思い切り大きくカットしておくこと。
② 火入れ作業
フライパンにオリーブオイルをいれこれを熱し、ニンニク、タイムをいれ香りが出てきたらピーマンをいれ
少しキツネ色になるまで炒め、ざるにとっておく。
他の野菜も同様に各々炒め、同じざるにとっておく。
一通り野菜が炒め終わったら、フライパンにトマトソースを入れ、程よく水分を飛ばしたら
炒めた野菜をいれ、炒め絡めるようにする。
野菜がしんなりしてきたら、トマトケチャップ、黒胡椒、塩、ワインヴィネガーにて味付けをし、
上がりにバジルの葉を手で適当な大きさにちぎり入れ、パットに広げるように入れて冷ます。
作り方の工程写真をスライドにしてみました。
Created with Admarket's flickrSLiDR.
●シェフからワンポイントアドバイス
・歯ざわりを楽しみたいので野菜は炒めすぎないように気をつけること
・後で水分が出ると旨みが半減するので、トマトソースはしっかりと水分を飛ばすこと。
・胡椒は香りが良い黒胡椒を使う。
・トマトケチャップの使い方がポイント!!
茹でたパスタと合わせて夏野菜パスタも美味しいですよ。
冷蔵庫で保存できるので作り置きしておくと便利で、いつでも野菜が食べられますよ!!
食パンとトマトジュースを足してミキサーで回せば・・・簡単ガスパチョスープ!
夏野菜がおいしいこの時期に、ぜひぜひ、お試しください。
レストランにはカウンター席もあります。
料理する手元も見れて楽しめます。
鬼原シェフとも会話ができる(かも?)
まずは、ランチからお試しになるのもいいかもしれませんね。
+「サンカント・ヌフ」
〒104-0061
東京都中央区銀座3-9-5 伊勢半ビルB1
03-3545-1759
ランチ 11:30~15:00 (L.O.14:00)
ディナー 17:30~23:00 (L.O.22:30)