1869年、米国ペンシルバニア州ピッツバーグに設立されたH.J.ハインツ社。
創業者であるヘンリー・J・ハインツは、「高品質なものとは、品質のもつ純度の高さであり、つくり手の誠実さが生み出すものである」を信念に「味」を追究し続けました。
そして、各家庭で手間と時間を費やしてつくられていたトマトケチャップを世界で初めて商品化し、130年以上の年月を経た現在でも、世界NO.1の揺ぎのない実績と名声を確立しています。


創業者ヘンリー・J・ハインツ
1869年、米国ペンシルバニア州ピッツバーグに設立されたH.J.ハインツ社。
創業者であるヘンリー・J・ハインツは、「高品質なものとは、品質のもつ純度の高さであり、つくり手の誠実さが生み出すものである」を信念に「味」を追究し続けました。
そして、各家庭で手間と時間を費やしてつくられていたトマトケチャップを世界で初めて商品化し、130年以上の年月を経た現在でも、世界NO.1の揺ぎのない実績と名声を確立しています。

商品ラベルにある「57」の数字

ケチャップのボトルにも「57」
「57」という数字はハインツと切っても切り離せない大切な数字です。
もとをただせば1896年、創業者H.J.ハインツが電車の中で自社広告について考えていた時のエピソード。
彼は、ある靴の会社の「21のスタイルの靴」という車内広告に目が止まり、これを自社に当てはめてみようとひらめきました。当時既に60種類商品を超えていましたが、なぜか「57」という数字が頭から離れず、そのとき “57 Varieties”というフレーズが誕生したのです。100年以上経った現在でもこのフレーズは健在。数々のパッケージに見ることができます。


ラベルのココについてます。

ハインツのお守り「ピクルスマーク」
ラベルに描かれた緑のピクルスマークが何を意味するかご存知ですか。
時は遡ること1875年の冬、ハインツ社の前身、ハインツ・ノーブル・アンド・カンパニーは、ピクルス用のキュウリを大量に調達したため資金繰りが悪化、金融恐慌が追い討ちをかけ、倒産に追い込まれます。
創業者H・J・ハインツは翌年1876年に決意も新たに再スタートを切ります。そのとき前社での悲痛な経験を教訓にするべく、新会社のお守りとしたのが倒産の原因となったこの「キュウリのピクルス」でした。ハインツケチャップのラベルには今なお大切なお守りとして「ピクルスマーク」が印刷されています。

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